言いたいだけ

愛と、愛ゆえの毒を徒然なるままに

ロールキャベツ

こんな夜更けに突然

思い立ってロールキャベツを作った。

夜中の1時に何してるんだよ。

 

煮込んでるあいだ見張ってるの面倒だから

炊飯器で早炊き。

簡単でよろしい。

ほんとは煮込みハンバーグ作りたかったんだけど

キャベツが大量にあったからロールキャベツにした。

 

今は炊飯器が頑張ってくれてるので

シャンパン飲みながら録画しといたクロニクル見てる。

今自分の中でヤスがきてるね。

なのにさんのヤスが可愛くてのう。

 

しかし可愛いって…

30過ぎのおっさんなんすけどね。

 

しかし可愛いのう。

 

おくらに対して

「チョウ・ヘイソクくんやん」

ってwめっちゃ笑顔でwwww

(そんな韓国人名風のつもりだったかは不明だが)

 

スモークチーズとガーリックラスクをぼりぼりしながら

さながらオッサンですけども。

こんなんしてお酒飲んでる時間がいちばんいいわ。

 

今日は珈琲屋で

The Perishersとかデスキャブ聴きながらシゲの小説読んでた。

シゲの小説読むときはたいてい

わざわざそうしているワケではないんだけど

気づくと一昔前の洋楽聴いてる。

 

文庫本しか買わない主義なので

いまだに閃光止まり。

ほんとは単行本も買って改訂前後の違いとか知りたいんだけどさ。

 

単行本って表紙が硬いから苦手でね。

 

Burnの文庫化を待ちながらのんびり読んでおります。

 

 

そんなこんなしてたらロールキャベツできたー。

うひょー。

 

チーズ入りロールキャベツうんま♥

自画自賛だけどうんまー。

 

 

 

― 溶け出したチーズが肉汁と絡み合いながら

口の中をゆっくりと徘徊した。

 

…どうかしら。

シゲの小説っぽく感想を述べてみた。

 

 

早く冬終わらないかなー。

食欲がすごすぎてつらいぜ…

自制心のなさに辟易しながらむしゃむしゃ食べてる。

このままでは出荷されてしまう。

 

あかーん